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CDI-PT 考察; クリプトカレンシー(暗号通貨;俗に仮想通貨)プロジェクトのTOP10 ~3000以上のICOプロジェクト中から、注目すべきブロックチェーン(Blockchain)を用いた革新的な上位10事例を分析~
2018年07月05日
CDIパートナー 奥村文隆、(Blockchain team Chih-Hao Chen、J.C. Lin )
Bitcoinから10年、Ethereumの普及から4年経った現在、ブロックチェーン(Blockchain)技術を用いたクリプトカレンシー(暗号通貨;俗に仮想通貨)のプロジェクトは3000以上とされる。その9割はSCAM(詐欺)と言われるが、EOS, IOTAさらにはAbyssなど極めて革新的なsmart contract やconsensus algorithm を実装したプロトコル(protocol)も誕生しようとしている。CDI-PTはアドバイザリーを務めるKeyman Technology CTOのJ.C. LinおよびアジアのICOで活躍するチーフリサーチャーのChih-Hao Chenとブロックチェーンコンサルティングサービスを提供しており、このチームで現時点でのブロックチェーンを用いた注目すべきCryptocurrency investment上位10を分析した。
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Keyman Technology Blockchain consultingとは:主に台湾、シンガポール、中国等アジア圏でのICO,ブロックチェーンコンサルティングを行う技術コンサルティング会社。ICO件数は45件以上と世界のクリプトカレンシーコンサルティング会社でも有数の実績を持つ。